内照式看板の取付



600×1300 40W3灯

こんばんは!スタッフの中野真吾です。
暖かくなったり、寒くなったり気候の変動が激しいですね。
あるところでは土筆が顔をだしたそうです。この寒さでまた引っ込むのでしょうか・・・


さて、本日は内照式看板の取付けに行って参りました。

現場での作業は、元々あった看板の取り外しと新しい看板の取付けで、特に問題もなくスムーズに済みました。

ここで内照式(蛍光灯)看板についてのお話。

内照式はその厚さに注意しなければいけません。

写真の看板は分厚く作ってあります。

薄いほうが見た目すっきり、おしゃれだと思われる方が多いと思いますが、あまりに薄くしてしまうと蛍光灯等の"影"がくっきり出てしまい、結果的に光のムラが激しく見た目のよろしくない看板になってしまいます。

それに、こういう看板は1灯でも切れてしまうと影がひどく、即交換が必要です。厚さがあるものは蛍光灯の交換まで日があっても、我慢できる程度に光ってくれます。

どちらにせよ、早く交換するのに越したことはないのですが!

ということで、ある程度の厚さを持たせることをおすすめ致します。


浪花そば様どうもありがとうございました!!

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